サラ日記(雑記)

外車売却査定のコツ|実際に売却して色々学んだ件

ローバーミニ

亡くなった親父が乗っていた外車を売ることにしました。

私は人生で初めて車を売却するという対応をしましたが、結構対応に苦慮し、反省点があったので、今回記事にしてみました。

反省点としては次のようなことを学びました。

  • 売却車種に詳しい買取業者から攻める
    →より正確な金額が出やすい
  • 相場等から希望金額を決めておく
    →どの買取業者でも毎回も聞かれる
  • 査定先は3社以内で
    →多いと対応面倒

外車は相場感覚がわからない

今回は売却したい車は平成11年式「ローバー ミニ」という車で、元々亡くなった親父が中古で購入したものでした。

当時の購入金額はわからず、相場等について私はあまり車自体詳しくなく、外車であればそれはなおのこと。
悩むよりまずは行動の精神で早速カーセンサーという一括査定依頼サイトを利用することしました。

とりあえず適当な3社を査定先に指定したところ、早速明日出張査定に来るとのこと。

次に相場を調べようと中古車市場を調べたところ、

同程度の年式、走行距離でも値段の幅が100万円近く開きがある

ことに気が付きました。

らいし

相場感覚わからん!

「これではどのくらいの値段で交渉すればいいかさっぱりわからない。ま、査定先が向こうから、それ相応の査定額を示してくれるだろう」 とその時は思っていました。

この考えが甘かったです。

まずは一括査定依頼サイト登録から対応したが、これが悪手だった

次の日、ある1社が出張査定で現物を確認し、査定額の話になると開口一番「おいくらをご希望ですか?」と聞かれました。

ここで適当に具体的な金額を言ってしまうとその金額が独り歩きして、実際はそれ以上の価値があったとしても、私の言った金額で交渉が始まるのだろうと思い、わからない。の1点張り にすることにしました。

そうすると、その営業は何度も何度も希望金額を聞いてきました。

本当に鬱陶しい・・・

らいし

結局査定額はいくらですか?

と聞いたところ、

買取業者

「現在オークションで同条件車種はこの程度の金額です。」

と聞いてもなんとも的を得ない回答。

らいし

「だから?」

らいし

「じゃあ下限は〇〇万円ぐらい?」

と具体的に聞くと

買取業者

「わが社に任せてもらえると言っていただけるのであれば、もう少し頑張れます。」

としか答えず、話にならない。

あまりに具体的な話にならないので、お帰りいただいた。
残りの1社も出張査定が終わり、もう1社は出張査定ではなく、写真査定がメインだった。

この時、

  • 電話応対
  • 日程調整写真撮影
  • 交渉等

とかなりの時間を費やした。

どの会社も一番に聞くことは「希望金額」でした。

「だからわからんって言ってるじゃん。」と何度も思い、徐々に苛立ちが。

この時思ったのが、

「まず先に相場等から希望金額を調査し、自分の腹の中で決定しておく」

ことでした。

しかし今回の場合、外車であり、相場感覚を掴むのが難しく、ネットで調べるだけでは限界があったのも事実。

じゃあどうすることが最善だったのか。

車検業者の紹介で、外車に詳しい買取業者に査定依頼したのが正解だった

母から車検をいつも担当してくれている人と相談し、査定を相談したらどうか? と言われました。

車検担当はあくまで修理・車検を生業としているので、査定は門外漢では?と思っていたが、とりあえず相談してみることに。

すると

車検担当

「自分の知り合いでこの外車が大好きで詳しい買い取り業者の店長がいるので、紹介する。私(車検担当)からの紹介と言えば、高く買い取ってくれるだろう」

と言っていただき、連絡先を教えてもらいました。

早速、紹介してもらった方にアポイントを取り、査定してもらったところ、一括査定サイトから依頼したどの買取業者よりも高い査定額を提示してもらいました。

どうも買取業者や担当によっては、外国車は弱いところもあるようです。

実際には修復履歴がなく、オプションでボンネットとトランクを変えている仕様なのに、板金跡があり、証拠がないため修復履歴有と査定されました。

しかしこの紹介してもらった買取業者の担当はオプションのことも詳しく、車検担当とも繋がっているため修復履歴無しでちゃんと査定してもらえました。

その後、一括査定依頼サイトから依頼した買取業者に電話し、「〇〇万円近くでどうか?」と具体的な金額を言い、交渉を開始。

結果は全員No。これで決着。

最終的な結論として、車検業者に紹介してもらった外車に詳しい買取業者に売却することでサインしました。

これまでの対応を反省し、売却のコツを学ぶ

売却先と売却金額を決めるのにかなりの時間と労力を使ってしまった。これは反省だな。

No反省点・悪かった点対策
外車に弱い業者は査定額があいまい・下振れすることがある意識がなかった。まずは知り合い等のコネから売却車種に詳しい人に査定を依頼し、基準となる金額を把握する。
希望金額を決めておらず、交渉が遠回りだった。①結果と相場から、希望金額をバシっと決めておく。
査定先が4社になり、対応が大変だった。査定先は3社以下にする。これは①の妥当性を確認するためにも、さらに2社程度必要。

ん~車の売却は難しい、というお話でした。